瑞浪市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1号 2月22日)
このたび、議長の大役を終えることとなりましたが、まだまだ新型コロナウイルス感染症の対応、改革や経済対策など、市政課題が山積しております。課題解決に向け、在任中に得た経験や、培った方々とのご縁を大切にし、次世代に生きる瑞浪市の創造を目指してまいります。 今後も変わらぬご指導とお力添えを賜りますようお願い申し上げ、議長退任の挨拶とさせていただきます。 本当にありがとうございました。
このたび、議長の大役を終えることとなりましたが、まだまだ新型コロナウイルス感染症の対応、改革や経済対策など、市政課題が山積しております。課題解決に向け、在任中に得た経験や、培った方々とのご縁を大切にし、次世代に生きる瑞浪市の創造を目指してまいります。 今後も変わらぬご指導とお力添えを賜りますようお願い申し上げ、議長退任の挨拶とさせていただきます。 本当にありがとうございました。
市民の方々には、市政課題を自分ごととしてお捉えいただくことで、次世代への負担を残さない財政運営に向け、めり張りの利いた予算を編成をしたところでございます。
2019年度の可児市財政運営については、市政課題に向き合いながら取り組んできたと評価をしておりますが、まだその道半ばだという状況であります。 本市をめぐる経済・財政課題では、山城サミットをはじめ、一連の大河ドラマ放映に郷土の誇りと自慢を連携させ、新たな観光交流の条件を広げる取組に注力してまいりました。
早速、市政課題への対応力と市役所の組織機能ということで、①につきまして、公共施設の総合管理計画が本年6月、基本方針が整いまして、現在市が管理します777施設について、各部署で具体的な実施計画が策定されている最中であります。
そんな中で、市政課題から目をそらさず、加藤市長とともに市民の皆様が自信を持って誇れるまちづくりを実現するために、ともに頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問は個人的でありますので、よろしくお願いいたします。 次に、質問2の地上デジタル放送移行についてをお伺いいたします。 来月7月24日の地上デジタル放送の完全移行まで、残り1カ月ちょっととなりました。
いずれも激しく熱い熱戦が集中し、局地的には激しい豪雨となっている市政課題の中から、少しでも後でさわやかな風が吹くようにするにはどうしたらいいか、そんなことを考えました中から、以上、6点、最初の質問といたします。
その理由として、一つに、笠原町との合併で約1万 2,000人の人口増と、約14平方キロメートルの市域の拡大による市政課題に対応すべく、受け皿確保の必要性、二つに、合併による職員増に対応した議会権能の確保の必要性、三つに、合併特例期間中の在任特例で、現在、現員34人の議員数となっています。
今期定例会におきましても決算等諸議案を初め、さまざまな市政課題について、終始熱心に踏査されましたことは、とりもなおさず四十一万岐阜市民のあすの幸せを願うものであり、深く敬意を表する次第であります。 終わりに当たり、本年も残すところわずかとなりましたが、各位におかれましては何かと御多端の折、御自愛を願い、よりよき初春をお迎えできますよう祈念申し上げまして私のごあいさつといたします。